マドカラ   mad0kara

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記憶旅行 の旅 福島県  小野町        リカちゃんキャッスル

 

リカちゃんキャッスル 1

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今日5/3は、「リカちゃんのお誕生日」 と言うこともあり、この記憶旅行 にしてみます。

 

福島に来ています。(2019/11/16) 

空きの時間が出来たので、どこかへ行こうと調べたところ、何だか楽しそうなところが、、。

リカちゃんキャッスル。

名前からして素敵。。。

楽しみが膨れあがります。

福島県 田村郡にある小野インターチェンジから車でおよそ5分。

遠くの方にお城、、キャッスルが見えてきます。

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自然の中にあるお城は、それだけでも夢物語。

ワクワクします。

車を止めて入り口へ。
いやいや、お城の門へ。
門番は上品な女性で、丁寧に対応してくれました。

敷地の中に入ると「アップルガーデン」というお庭をぬけて、お城の入り口へ。

 

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お城の中に入ると、等身大のリカちゃんがお出迎えしてくれます。

それだけでもちょっと浮かれてしまいます。

 1階は
ショップと遊び場。

2階は
リカちゃんのお部屋。
リカちゃんトラベル。
そして、歴代のリカちゃんや、お友達や、ドレスが展示してあります。

なりきりドレス

入り口を入ってすぐのところで、リカちゃんのドレスを貸して頂けます。
何種類でも、何時間でも、無料で貸して下さいます。

そして、ドレスを着たまま、お城の中や、お庭を見て回れます。

リカちゃん物語の登場人物になった気がしてしまいます。

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リカちゃんのお部屋

リカちゃんのお部屋はソファやテーブル、机やテレビ、ティータイムセットまであります。ピンク色でコーディネートされていて、可愛らしい。
何か秘密がいろいろありそうです。

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リカちゃんトラベル

福島空港を出発して、世界の都市へ、リカちゃんと回った気分になれます。
フランス、ハワイ、香港、アフリカへと、世界旅行の旅に出られます。

リカちゃん プロフィール

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本名 香山リカ 

年齢 11歳 小学5年生 

誕生日 5月3日

星座 牡牛座

血液型 O型

身長 142cm

体重 34kg

趣味 おかし作り

好きな食べ物 甘いもの

性格 明るくてちょっぴりあわてんぼう

将来の夢 ママみたいなデザイナー

好きなお花 赤いバラ

好きな色 白とピンク

家族構成

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お父さん  香山ピエール  36才 音楽家

お母さん  香山織江  33才 ファッションデザイナー

ふたごの妹 マキ 4才 

      ミキ 4才

みつごの赤ちゃん みく 1才

         かこ1才

         げん1才

ペット 
トイプードルの  プリンちゃん

プリンちゃんのふたごの子犬 
     レモンちゃん ライムくん


祖父  アルベール(父方)  香山浩(母方)

祖母  エレーヌ(父方)  香山洋子(母方)

 

プロフィールから家族構成と、設定がとても細かくされていて、もはや実在しているかのようなリアリティーがあります。

 名誉町民

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リカちゃんキャッスルのオープンに合わせて、リカちゃんは、小野町から名誉町民として「町おこしプリンセス」に任命されました。
オープン20周年には、小野町が記念して、リカちゃんファミリーに 「特別住民票」 を発行したりしているそうです。
わたしが町民だったら喜んでしまいます。

リカちゃんキャッスル 2 

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1階、2階と、リカちゃんに関係した展示やショップになっています。
そして、その建物の中心部分は、リカちゃんを造る工場となっています。

リカちゃんの製造工程を見学できるようになっていて、2階部分の通路から、1階部分の工場を見下ろす形になっています。
リカちゃんのパーツがたくさん見てとれます。

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もともとは、旧タカラの福島工場として、人形の製造を行っており、のちに、タカラいわき工場株式会社となったそうです。

その後、1993年(平成5年)に、この工場の施設は、

「リカちゃんの製造工程の見学」  
「歴代のリカちゃんの展示」

の 2つの側面を持つミュージアム
「リカちゃんキャッスル」 となったそうです。

このミュージアム 「リカちゃんキャッスル」 がオープンした時から、小野町 町長が歴代の名誉館長を務めているそうです。

ギャラリー 宝石箱

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2階の角のお部屋にギャラリーがあります。 

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ここは真っ暗なお部屋に、まるで宝石のように、素敵なドレスを着たリカちゃんが、たくさん飾られています。

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海外ブランドのファッションショーを見ているようで、見惚れてしまいます。 f:id:mad0kara:20200503014521j:plain

リトルファクトリーのデザイナーさんの特製ドレスだそうです。

老若男女、皆さんに  オススメ です。

オリジナル リカちゃんづくり

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リカちゃんキャッスルの中には、
自分で好きな髪型や髪色のリカちゃんを選んで、
たくさんのドレスや小物の中から、お気に入りのものを選んで、
自分だけのリカちゃんをプロデュースして、購入することができます。

これは、本当に2つとない、自分だけのオリジナルのリカちゃんをつくることができて、とても、ハッピーになれます。

本当にたくさん種類があるので迷ってしまいます。

これは、リカちゃんの、ハッピーラビリンス です。

リカちゃんショップ

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リカちゃんショップには、リカちゃんキャッスルオリジナルのリカちゃんや、お友達のお人形、そして、ここでしか手に入らないドレスや小物などがずらりと並びます。

あれもこれも欲しくなってしまいます。

その他にも、おみやげに最適な、リカちゃんキャッスルのオリジナルの、お菓子や雑貨、そして、厳選の福島のお菓子や、食品もありました。

そして、なんと、リカちゃんキャッスルオリジナルの喜多方ラーメン、白川ラーメン、カレーまでありました。

アップルガーデン

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お庭はアップルガーデンと名付けられ、真ん中に福島産のリンゴの木が植えられています。秋にリンゴが成るとカフェで限定発売することもあるそうです。

そして、お庭は、リカちゃんのパパの故郷、フランスの庭園をイメージして造られたそうです。四季折々、色とりどりのお花が咲くそうです。

この日は、あいにくの曇り空でしたが、それでも、大勢のリカちゃんファンの方々が、ご自分のリカちゃんをお持ちになり、庭園でリカちゃんの記念撮影を行っていました。

ちょっと羨ましくなってしまいました。

アップルガーデンカフェ

アップルガーデンの横にはカフェがあります。
リカちゃんの世界に浸りながら、しばしのカフェタイム。

メニューは手軽なドリンクやワッフル、ソフトクリームもあります。

もちろん、アップルジュースや、リンゴジャムのワッフルもあります。

リカちゃんの歴史

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初代リカちゃんの誕生は1967年。
当時は、アメリカや海外の着せ替え人形がブームで、子供達が持ち運べるドールハウス(お人形のお家)の製造を企画していたそうなのですが、外国のお人形のサイズに合わせると、ハウスの大きさが、大きくなりすぎてしまうことが考えられたそうです。

これでは、日本の住宅や、子供たちが持ち運びをするのには適さない、ということで、企画が見直され、日本の事情にあった大きさのドールハウスと、それに合った大きさの、独自の着せ替え人形が企画、開発されたそうです。

そして、

「日本の少女たちがより身近に感じられるようなファッション人形」

ということが、テーマとなり、
設定などのプロフィールがつくられていったそうです。

リカちゃん電話

1968年に「リカちゃん電話」というものが登場しました。

これは、当時、会社(タカラ)の受付に、ある女の子から

「リカちゃん居ますか?」

と、
電話が入ったそうです。
電話を受けた女性社員は、

" 女の子の女の子の夢を壊してはいけない”

と思い、

「はい、わたしリカよ」

と、
答えたそうです。

このことがきっかけで、電話をするとリカちゃんとお話しができる 「リカちゃん電話」 が登場し、今も多くのファンに愛されているそうです。

これに加えて、2014年以降は、リカちゃんのTwitterや、Instagramも始まったそうです。

いろんな人との交流が楽しめるようになり、先日は、アメリカの歌手、アリアナ・グランデのミュージックビデオにも登場したそうです。

トレンドの最先端

 

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”  リカちゃんを振り返れば、日本の歴史が分かる ”
と まで言われているそうです。

リカちゃんは発売当初から、その時代の流行を取り入れてきているため、リカちゃんを振り返ると、当時の日本の様子や文化、ファッションがよく分かるそうです。

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展示も、いろいろな時代に分けられていて、その時々の様子が楽しく、可愛く、懐かしく感じられました。

おまけ (人形の歴史)

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「人形」の歴史は古く、発生は紀元前2000年頃、エジプト王朝まで遡るそうです。日本では旧石器時代から各地で作られたようです。

はじめの頃は、宗教的な意味合いや、信仰の対象として作られ、「形代」 もその1つの例のようです。

平安時代に入ると、貴族達の間で玩具として発達して、「ひいな」という子供用の人形とも重なり、江戸時代には信仰や年中行事と結びついて、「雛人形」や「武者人形」として発達していったそうです。

日本で 「人形」 という言葉が一般的になっていったのは江戸時代からで、商業の発達と共に、人形が商品として、盛んに求められるようになっていったようです。

そして、それとともに、人形製作の技術も向上し、精巧で優美な日本人形がたくさん造られるようになっていったそうです。

明治時代に入ると、欧米風の人形が人気となり、大正から昭和にはセルロイドの人形や縫いぐるみが流行したそうです。

そして、
戦後になると、
1954年に、「ミルクのみ人形」、
1957年に、髪を結って遊ぶ「カール人形」、
1960年にはビニール製の「ダッコちゃん人形」、
そして、
ソフトビニール製の 「着せ替えファッション人形」 が登場したそうです。

まとめ

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今回は、こんなご縁で 「リカちゃん」 と出逢えました。

そして、夢が膨らみました。

リカちゃんの「目」だけをとっても、子供達が長い時間リカちゃんを見ていられるように、、と、目線を斜めに入れているそうです。
これだけでは無く、たくさんのことが子供達や、リカちゃんを手にする人たちのことを考えて作られていることが、よく分かりました。

そして、時代と共に、リカちゃんは多くの方の手に取られ、今では、4代目。

世代を超えて愛されていることがよく分かりました。

掘り下げていくと、もっともっといろいろな発見がありそうです。

そして、わたしとしては、この

「人形の起源」

にも、興味が出てきました。

それはまた、

これからのお楽しみ、

ということにしておきます。

 

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